問題・悩み

鼻毛は抜かずにカットすべし!鼻毛の機能や役割を知ることで、鼻毛の正しい処理方法が分かる。

こんにちは、忍者です。

鼻毛処理をする主な方法として挙げられるのは、「抜く」もしくは「カット」するという方法ですよね。

鼻毛をカットして処理をしてしまうと、またすぐに鼻毛が生えてきてしまい頻繁に処理をするのが面倒だという理由から、鼻毛を抜いて処理する方法を選択している方は大勢おられると思います。

ですが、鼻毛を抜いて処理をすることにはデメリットが存在します。

本記事を読んで「鼻毛を抜くこと」のデメリットを知り、正しい鼻毛処理を行ってみませんか。

鼻毛は抜かずにカットすべし。抜くことがおすすめできない2つの理由を解説。

鼻毛を抜く2つのデメリット
  1. 抜いた毛穴から雑菌が入る。
  2. 毛穴に傷が付き、粘膜が炎症を起こす。

毛穴から雑菌が入る可能性

鼻の穴の中は汚れた空気や湿気によって雑菌が繁殖しやすい環境です。

無理に鼻毛を抜くことで毛穴が広がり、それが原因で化膿を引き起こしてしまいます。

毛穴に傷が付いて炎症を起こす可能性

鼻の穴の中である鼻腔(びこう)を傷つけることで炎症を引き起こす可能性が高まります。

炎症を引き起こした箇所は抵抗力が弱まり、細菌やウイルスの侵入を許しやすい状態になってしまうため危険です。

鼻毛を抜いて痛みを感じているときというのは、鼻腔(びこう)を傷つけている行為ということに他なりませんので注意しましょう。

毛抜きやピンセット、ブラジリアンワックスで鼻毛を抜くと毛穴に傷が付いてしまいやすい。

以下の行為は鼻腔を傷つける要因となる
  • 指で鼻毛を抜く。
  • ピンセットで鼻毛を抜く。
  • ブラジリアンワックスでごっそり鼻毛を抜く。

上記のように鼻毛を抜く方法はいくつか存在しますが、炎症や化膿を引き起こさないためにも、抜くのではなく「カットする」ことを推奨いたします。

次項では、鼻毛をカットするおすすめの方法をご紹介します。

おすすめの2つの鼻毛処理方法を紹介

ハサミで処理する。

鼻毛をカット処理する方法として代表的な方法は、鼻毛切りバサミを使って鼻毛処理を行う方法です。

鏡を見ながら鼻毛切りバサミで伸びた箇所をカットしましょう。

鼻毛切りバサミで鼻の中を傷つけてしまわないか心配な方向けに、ハサミの先端が丸みを帯びた形状の商品が販売されています。自分が使いやすい形状の物を選びましょう。

鼻毛カッター / シェーバで処理する。

電動式の鼻毛カッターを使うことで、ハサミでカットするよりも鼻毛処理の時間を短縮し、効率よく鼻毛処理を行うことができます。

鼻毛カッターは手軽に持ち運びできるコンパクトで便利な商品が、様々なメーカーから販売されています。

たったの1,000円程で手に入れられるコスパ最高の鼻毛カッター「PanasonicエチケットカッターER-GN」を使用した感想を忍者が報告皆さんは普段、鼻毛や眉毛といったムダ毛をどのように処理されていますか。出勤前には必ず髭を剃るように、鼻毛や眉毛も毎日きちんと処理をしておきたいものです。本記事では、コスパの良い日本製の鼻毛カッターであるPanasonicエチケットカッターER-GNを筆者が実際にAmazonで購入し、使用したレビューをお届けしています。店頭で購入するのは少し恥ずかしい鼻毛カッターですが、ネット通販であれば購入しやすいです。本記事を参考にAmazonでPanasonicエチケットカッターを購入されてはいかがですか。...

バッグに道具を忍ばせておけば、万が一鼻毛処理を忘れても安心。

鼻毛切りバサミや鼻毛カッターはコンパクトなサイズのため、持ち運びしやすいです。

お出かけの際には、常にこれらの道具をバッグに忍ばせておけば、外出先で鼻毛が飛び出していることに気づいた場合でも、トイレなどで鼻毛処理をすることができるため非常に便利です。

購入価格もリーズナブルな商品がたくさん販売されていますから、持っていないという方は、購入することを検討されてはいかがでしょうか。

鼻毛は意外と頑張ってくれている!?鼻毛の主な3つの役割を解説。

鼻毛をきちんと処理することは最低限のマナーだとは思いますが、必要以上に鼻毛を処理しすぎてしまうと、かえって鼻毛の機能を損なってしまいます。

正しい鼻毛処理の方法を知るのと同時に、鼻毛が持つ本来の機能についても押さえておきましょう。

鼻毛の主な3つの役割
  1. フィルター機能。
  2. 乾燥防止機能。
  3. ニオイ感知機能。

フィルター機能

鼻呼吸をしたとき、鼻毛があることで空気中の埃やウイルスが体内に侵入するのを防ぐ「フィルター機能」の役割をしてくれています。

鼻の奥は喉や肺に繋がっているため、フィルター機能を担っている鼻毛がない状態だと喉や肺に異物が侵入してしまい、病気になってしまう危険性が増してしまうというわけです。

一見邪魔な存在に思える鼻毛ですが、私たちを自然と病気から守ってくれています。

乾燥防止機能

鼻毛があることで鼻の中の温度や湿度が一定に保たれ、鼻の中が乾燥することを防ぐ役割を担ってくれています。

多くの時間を屋内で過ごす現代人は、空調が完備された空気が乾燥している環境で生活をしていることから、ドライノーズになる危険性が高いです。

ドライノーズというのは、鼻の粘膜が乾燥してしまうことが原因で引き起こされ、鼻の中が異常にムズムズするという状態です。

ドライノーズ状態では健康な鼻の状態に比べ、線毛運動が低下することでウイルスやアレルギー物質が排出されにくくなり、鼻炎や感染症を引き起こしやすい状態となってしまいます。

このような状態に陥ることを防ぐために、鼻呼吸時に鼻の中を水蒸気で湿らせることで自然と加湿してくれているのです。

ニオイ感知機能

鼻毛の中には「嗅毛」(きゅうもう)と呼ばれるニオイを感知してくれる毛が存在しています。

ニオイ物質が鼻の中に入ることで、嗅毛の中の嗅覚受容体と呼ばれるニオイセンサーが反応して、その情報を脳に伝えてくれています。

鼻毛が伸びてしまう3つの要因

鼻毛が早く伸びてしまう3つの要因
  1. 加齢。(加齢とともにヘアサイクルの周期が長くなる。)
  2. フィルター機能。(空気が汚れた場所などで長時間滞在すると、フィルター機能が働き、異物混入を防ぐため鼻毛が伸びやすくなる。)
  3. 喫煙。

年齢を重ねるとヘアサイクルの周期が長くなる。

人間の毛というのは、自然と生えて自然と抜けるというサイクルの繰り返しなのですが、加齢によりそのサイクルの周期が長くなってしまいます。

加齢によってヘアサイクルが乱れることにより、鼻毛が自然と抜け落ちる頻度が減り、生えっぱなし状態となってしまうことから、鼻毛が伸びた状態が維持されてしまうことに繋がります。

空気が汚い場所に居続けると鼻毛は伸びやすい。

鼻毛には雑菌やウイルスの侵入を防ぐフィルター機能が存在します。

空気の汚い環境で過ごす時間が長くなることで、鼻毛のフィルター機能が活発になり、鼻毛が早く生えてくるということに繋がります。

対策としては、部屋をキレイに掃除したり、排気ガスが多い場所を避けるなど、有害な空気を吸引しないようにすることです。

喫煙者は非喫煙者に比べて鼻毛が伸びやすい。

タバコは口から吸いますが、その煙は鼻の中も通ります。

当然タバコの煙は有害物質ですから、鼻の中を煙が通ることでフィルター機能が活発になり、鼻毛が早く伸びてしまうことに繋がります。

まとめ

以上、本記事では鼻毛処理の正しい方法と鼻毛の役割などをご紹介しました。

鼻毛を抜いて処理してしまうと、鼻腔を傷つけ、炎症や化膿を引き起こす原因となるため、基本的にはカット処理することをおすすめします。

鼻毛を抜いて処理することには、鼻の中をスッキリさせられるというメリットも存在しますが、同時に鼻毛本来の役割であるフィルター機能が損なわれるということにもなります。

フィルター機能が損なわれることで、鼻の中に雑菌やウイルスが侵入しやすくなるため、鼻毛を処理しすぎてしまわないように注意することも必要ですね。

鼻毛切りバサミや電動式の鼻毛カッターを1つ用意しておくことで、効率よくお手入れをすることができますので、持っていない方は是非購入してみて下さい。

個人的には電動式の鼻毛カッターがおすすめです。

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鼻毛が飛び出しているのはかっこ悪いですが、処理しすぎることが原因で体調を崩してしまわないように気を付けて下さいね。

現在は新型コロナウイルスの問題がありますから、鼻毛にフィルター機能を担ってもらうためにも、鼻の奥の毛は残しておくぐらいが丁度良いですね。